今回は「知らないと損するかも?」と題し、不動産取得税と減税の仕組みを簡単解説!
マイホームや土地を購入すると、「不動産取得税」という税金がかかる場合があります。
でも、住宅や住宅用土地には軽減制度があるんです。
「いくらかかるの?」「どれくらい減税されるの?」を、簡単に見てみましょう!
■不動産取得税の基本
基本的な計算は、(不動産の価格-控除額)×税率=不動産取得税
となります。
ここでいう「不動産の価格」は、実際の購入価格ではなく、原則として固定資産評価額です。
住宅の税率は現在3%です。
※2027年3月31日までの取得が対象。
■新築住宅は「1,200万円控除」
一定の条件を満たす新築住宅なら、固定資産評価額から1,200万円を控除できます。
例えば、評価額1,500万円の場合、
(1500万円×1,200万円)×3%=9万円
となります。
つまり、1,200万円の控除によって、最大で36万円分の税額軽減につながります。
さらに、認定長期優良住宅なら、一定の条件のもと、1,300万円控除となります。
■住宅用土地にも減税があります!
住宅用土地の場合は、
45,000円 または
土地1㎡あたりの価格×住宅の床面積×2(上限200㎡)×3%
のうち、大きい方の金額が税額から減額されます。
例えば、土地の価値が1㎡あたり3万円、住宅の床面積が100㎡なら、
3万円×200㎡×3%=18万円
となり、45,000円と比べて大きい18万円が減税額になります。
✅購入価格=税金の計算基準ではない
✅新築住宅は最大1,200万円の控除
✅認定長期優良住宅は最大1300万円の控除
✅住宅用土地にも減税制度がある
✅条件を満たすか必ず確認する
不動産取得税は「購入後に突然届く税金」というイメージがありますが、軽減制度を知っているだけで負担が大きく変わることがあります。
特例措置等もあるので、納税通知書が届いたときにはすぐ支払いをせず、管轄の県税事務所に確認をしてみましょう!
(あくまで参考です。説明不足の点もありますのでご了承ください)
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